弱い鳥ほど危険がいっぱい・・・・ [自然との触れ合いの中で]
みなさん、こんにちは。
私がご近所にツバメが営巣しているのに気付いたのが5月末。
ちょうど最初の2つの番の巣がカラスに狙われた日でした。
(同じ場所で営巣を始めたツバメのつがいが本当に2回目の挑戦なのかどうかはわかりません)
建物の奥の方で道路側からは見えにくい所なので、リスクは高いなと思いながら、
見守ってきました。
結論から先に言いますと、今朝、私がたまたま外に出た時にカササギが口に黒いものを加えて飛び去っていきました。もしかしたらと心配になって、ツバメの巣を見てみましたら、雛の姿はありませんでした。
カササギがツバメの雛を連れ去ったようです。
もう少しでツバメの雛たちは巣立ちの筈だったので、とても残念です。
全部で雛は5羽いたのですが、今は1羽か2羽は巣の中に隠れているようにも見えましたが、わかりません。
カササギが場所を覚えてしまった今となっては、これも時間の問題かもしれません。
雛が生れて3週間経った割には子どもの成長が遅いような気がしていました。
それでも親は餌を運び続けていました。親鳥は一日に5~6羽の雛に餌を300~600回以上も飛び回って運んで子育てをするそうですが、細い体でとてもエネルギーの要る子育てだなと思います。
徐々に雛の体も大きくなって5羽が一緒にいるには少し狭い巣になってきていました。
時々、親ツバメがカラスや他の鳥に追いかけられてている場面も目にしました。
遠くまで空中で虫をとらえながら飛び続けることのできる優れた能力を持つツバメですが、弱い立場にあり、
子育ても大変。
雛を連れ去られた後に残った親鳥は、電線にとまっていました。
家の近くには鳥が沢山暮らしています。
今は、ウグイス、ヒヨドリ、オオルリ、カササギ、シジュウカラ、スズメ、カラスなどの声が聞こえます。
特にオオルリは姿は一度も見たことがないのですが、とても美しい鳴き声を毎日聞かせてくれています。
普段何気なく聞こえてくる鳥達の暮らしも、ツバメのようにいろんな危険にさらされながら生きているんだろうなあと思いました。
結果的には残念でしたが、美しい姿も見ることができました。
一度、カラスがやって来た時には、どこからともなく現れた10羽近いツバメ達が、力を合わせてカラスをけん制してくるくると旋廻していました。仲間を守る体制ができているように見えました。
その後しばらくの間は、親ツバメの他に、1羽~2羽のヘルパーが登場して、給餌を手伝っていました。
子育てをする際にヘルパーが来ることもあるというのを本で読んだことがありましたが、実際に見たのはこれが初めてでした。何とか子孫を残そうと頑張っているのですね(涙。
このあたりは、木も多くて、沢山虫がいるから、ツバメも子育てしやすい環境にありながら、いつもカラスなどの天敵に襲われる場所に、繰り返し営巣しようとするのは、以前に比べて、巣をかけにくい住宅事情もあるのかもしれません。また、カラスの数が年々増えているのは、人のゴミの出し方に原因があるのかもしれません。
今回子育てがうまくいかなかったツバメが今後どうするのか、わかりませんが、親鳥が襲われなかったことはせめてもの慰めかもしれません。
写真を3週間の間に少しずつ写していたので、紹介だけしておきますね。彼らが一生懸命に命を紡いでいた
足跡として・・・そしてこれからの無事を祈って・・・。
***************************
一眼レフの写し方がとても難しかったです。
コンパクトデジカメも使いましたが、怖がらせてはいけないと思って、最小限にしました。
教えてくださいました方、本当にありがとうございます。
鳥の撮影はとても難しいですね。
動いている被写体を写す時に初めて1脚も取り付けてみましたら、随分楽になりました。
これから少しずつ撮影にもトライしてみようと思います。
以前、テレビで岩合光昭さんが野生生物を撮影する時には「可愛いと思わないようにしている」と
おっしゃっていましたが、生態系の一部としていきる生き物を写す時には感情移入しない方が気分的に
楽だなあ・・・・と思いました。(雛は本当に可愛かったけど・・・)
***************************
追記:夕方帰宅した時に上空を2羽のツバメが飛んでいました。そして巣に戻って餌を与えているようです。 よかった。まだ巣を放棄したりせずに、最後まで子育てを頑張ってほしいです。
私がご近所にツバメが営巣しているのに気付いたのが5月末。
ちょうど最初の2つの番の巣がカラスに狙われた日でした。
(同じ場所で営巣を始めたツバメのつがいが本当に2回目の挑戦なのかどうかはわかりません)
建物の奥の方で道路側からは見えにくい所なので、リスクは高いなと思いながら、
見守ってきました。
結論から先に言いますと、今朝、私がたまたま外に出た時にカササギが口に黒いものを加えて飛び去っていきました。もしかしたらと心配になって、ツバメの巣を見てみましたら、雛の姿はありませんでした。
カササギがツバメの雛を連れ去ったようです。
もう少しでツバメの雛たちは巣立ちの筈だったので、とても残念です。
全部で雛は5羽いたのですが、今は1羽か2羽は巣の中に隠れているようにも見えましたが、わかりません。
カササギが場所を覚えてしまった今となっては、これも時間の問題かもしれません。
雛が生れて3週間経った割には子どもの成長が遅いような気がしていました。
それでも親は餌を運び続けていました。親鳥は一日に5~6羽の雛に餌を300~600回以上も飛び回って運んで子育てをするそうですが、細い体でとてもエネルギーの要る子育てだなと思います。
徐々に雛の体も大きくなって5羽が一緒にいるには少し狭い巣になってきていました。
時々、親ツバメがカラスや他の鳥に追いかけられてている場面も目にしました。
遠くまで空中で虫をとらえながら飛び続けることのできる優れた能力を持つツバメですが、弱い立場にあり、
子育ても大変。
雛を連れ去られた後に残った親鳥は、電線にとまっていました。
家の近くには鳥が沢山暮らしています。
今は、ウグイス、ヒヨドリ、オオルリ、カササギ、シジュウカラ、スズメ、カラスなどの声が聞こえます。
特にオオルリは姿は一度も見たことがないのですが、とても美しい鳴き声を毎日聞かせてくれています。
普段何気なく聞こえてくる鳥達の暮らしも、ツバメのようにいろんな危険にさらされながら生きているんだろうなあと思いました。
結果的には残念でしたが、美しい姿も見ることができました。
一度、カラスがやって来た時には、どこからともなく現れた10羽近いツバメ達が、力を合わせてカラスをけん制してくるくると旋廻していました。仲間を守る体制ができているように見えました。
その後しばらくの間は、親ツバメの他に、1羽~2羽のヘルパーが登場して、給餌を手伝っていました。
子育てをする際にヘルパーが来ることもあるというのを本で読んだことがありましたが、実際に見たのはこれが初めてでした。何とか子孫を残そうと頑張っているのですね(涙。
このあたりは、木も多くて、沢山虫がいるから、ツバメも子育てしやすい環境にありながら、いつもカラスなどの天敵に襲われる場所に、繰り返し営巣しようとするのは、以前に比べて、巣をかけにくい住宅事情もあるのかもしれません。また、カラスの数が年々増えているのは、人のゴミの出し方に原因があるのかもしれません。
今回子育てがうまくいかなかったツバメが今後どうするのか、わかりませんが、親鳥が襲われなかったことはせめてもの慰めかもしれません。
写真を3週間の間に少しずつ写していたので、紹介だけしておきますね。彼らが一生懸命に命を紡いでいた
足跡として・・・そしてこれからの無事を祈って・・・。
***************************
一眼レフの写し方がとても難しかったです。
コンパクトデジカメも使いましたが、怖がらせてはいけないと思って、最小限にしました。
教えてくださいました方、本当にありがとうございます。
鳥の撮影はとても難しいですね。
動いている被写体を写す時に初めて1脚も取り付けてみましたら、随分楽になりました。
これから少しずつ撮影にもトライしてみようと思います。
以前、テレビで岩合光昭さんが野生生物を撮影する時には「可愛いと思わないようにしている」と
おっしゃっていましたが、生態系の一部としていきる生き物を写す時には感情移入しない方が気分的に
楽だなあ・・・・と思いました。(雛は本当に可愛かったけど・・・)
***************************
追記:夕方帰宅した時に上空を2羽のツバメが飛んでいました。そして巣に戻って餌を与えているようです。 よかった。まだ巣を放棄したりせずに、最後まで子育てを頑張ってほしいです。
いろいろな種類の鳥がいて、自然豊かなところにお住まいなのですね。
うらやましいです。
ツバメのヒナ達、口の中まで見えるほど大きな口をあけてますね。
親がエサを渡すところの写真、すばらしいです。
鳥は動きも早いし、撮影が難しいですよね。
by ChatBleu (2010-06-30 18:19)
こんばんは、最近家の造りからか,つばめが巣を
造らなくなってなぜか寂しいです。
お訪ね頂きコメント有難う、手違いでお礼のコメントが
遅くなってしまい,ごめんなさいね今後とも宜しく願います。
by 吉之輔 (2010-06-30 20:21)
雛が連れ去られたのは残念です。
いろんなことがあっても一生懸命生きる姿は
素晴らしいものがありますよね。
by Lupin (2010-06-30 21:16)
ツバメも命がけで子育てしてるんですね。
都会にはカラスが多いので、巣を狙われることが多いんでしょう・・
あとちょっとで巣立ち予定の雛が、猫に襲われました。
巣を撒き散らして、遊んだだけのようですが、雛は地面に叩きつけられました。
お向かいの人が、3羽助けましたが、次の朝を待たず3羽とも死んでしまい
親は、2~3回壊された巣の周りを飛んでいましたが、あきらめて飛んでいってしまいました・・・
by ふぢた (2010-06-30 21:38)
ツバメあきらめずに子育てしているようでよかったですね。
一脚の使ってますます撮影の幅が広がりそうでいいですね
私は動く鳥はスポーツモードとかで撮ってたりします。
今週は仕事中の海岸でまだ撮影してない鳥を昨日も今日も見つけて
がっくりです
by スミッチ (2010-06-30 22:12)
写真お上手ですね。
これはもうプロの作品ですよ^^;。
by 多夢 (2010-06-30 22:22)
◆ ChatBleuさん、こんにちは。
200mmの望遠では鳥を脅かしてしまいます。
少し無理がありました。
でもジィジィという雛の鳴き声に答えるように1~2分ごとに餌を運んでくる親鳥の姿に感動しました。
◆斗夢さん、flutistさん、こんにちは。
ご訪問とnice!をどうもありがとうございます。
◆吉之輔さん、こんにちは。
ご訪問とコメントをどうもlありがとうございます。
どうぞお気づかいなさいませんように・・・。
ツバメは家の近くに10羽ほどいました。
カラスが来た時の連携プレイは、サッカーの日本チーム並みに凄かったです。
今後とも宜しくお願いいたします。
◆Lupinさん、こんにちは。
カラスは天敵だと思っていましたが、カササギに連れ去られてしまいました。時々我が家にもカササギがやってきてます。彼らも子育て中かもしれませんしね・・・・。
ツバメ10羽の連携プレイと、1~2羽のヘルパーさんの給餌には感動しました。ちゃんとお互いにツバメ同士で身を守ろうと気がけているのですね。
◆ふぢたさん、こんにちは。
ツバメの親は本当に働き者だと思います。
最後まで頑張ってほしいです・・・。
柱の下が駐車場なんで、カラスが来たら車に飛び乗り、巣までジャンプは可能な場所なので、まだまだ危険はありますけれど・・。
◆スミッチさん、こんにちは。
子育てを途中で放棄する人間もいる中、ツバメの親は偉いと思います。
1脚を使うと随分と楽になりました。ちょっと腕の筋肉不足^^;?
今回、スポーツモードにして、ISO1600まで試してみました。
シャッター速度優先も試しましたけど、このお天気で光が足りませんでした。コンデジを雛に向けて写そうとすると、こちらを向いて口を開けるので、
ちょっと焦りました(^▽^;)。
お仕事中の撮影はなかなか厳しいでしょうね。鳥の撮影は時間がかかりますしね。
◆ほりけんさん、苦楽賢人さん、こんにちは。
ご訪問とnice!をどうもありがとうございました。
◆多夢さん、こんにちは。
初心者の私に、いろいろ教えて下さって、どうもありがとうございます。
望遠レンズを今後も活用しようと思います^^。
ツバメさん、悲しい結末になりましたが、最後まで頑張ってほしいです。
今度はISO1600まで設定を変えたので、次に使う時にはまたいろいろ変えて写してみることにします。
手ぶれ防止機能ONと1脚を取り付けたおかげでブレがうんと減りました
^^。
今後ともどうぞ宜しくお願いします。
by sweet_grass2006 (2010-06-30 22:46)
ツバメは大変ですね。特にカラスが多いので・・・
そのためツバメが人が多い所に巣を作ることが増えていますね。
ツバメさんがんばれ。
蒸し暑いので、エアコンはフル稼働です(;^_^A アセアセ・・・
ブログをやっている人、人が苦手の人が多いです・・・
by green_blue_sky (2010-06-30 23:13)
◆green_blue_skyさん、こんばんは。
ツバメさん、最後まで頑張ってほしいです。
私はHPの続きという感じでブログに以降したので、それ程抵抗はありませんでしたけど、人が苦手な人が多いというのには気付きませんでした。
なるべく、エアコン無しで過ごしたいんですが、時々除湿にしています。
お体を大切になさって下さいね。藪蚊にもお気をつけて。
by sweet_grass2006 (2010-07-01 00:10)
ツバメも他の鳥達も命がけで子孫を残しているんですよね
感情移入すると辛くなることも多いですが
でもやはり、可愛いと思ってしまいます
ところで、雨は大丈夫でしたか?
家では雷雨の影響で昨夜は1時間半も停電になってしまいました
蒸し暑いのにエアコンがつけられず、さんざんでした
by あお (2010-07-01 03:33)
今は親子が一緒になって盛んに虫を食べています。
やがて日本を離れる時が来ますね。
また来年もみんなそろって渡っておいで^^
by Baldhead1010 (2010-07-01 05:44)
◆あおさん、こんにちは。
以前も庭に営巣していたキジバトの雛が襲われた時には凹みました。
でも、ほんとに可愛いんですよね^^。
カメラを向けた私にも雛は「あ~ん」と口を開けました。危機感よりも好奇心が強い時期なので、親鳥が体を張って守ってあげるしかないんですね。
親鳥も体は小さいのに・・・・。
雨は、こちらも結構降りましたが、それ程の影響はありませんでした。一停電もしませんでしたよ。鹿児島は連日の豪雨で大変でしたけど。
蒸し暑い中の停電・・・大変でしたね。
このところ、地球温暖化の影響が加速化していて恐ろしいです。
◆Baldhead1010さん、こんにちは。
お近くで営巣しているツバメさんは順調に成長しているんですね。
親子で共に餌を食べているということは幼鳥も親とほぼ同じ大きさにまで
成長できたのですね~。よかったです。お近くで子育てを安心して見られるのはいいですね。
こちらはいつも危険と背中合わせ。
庭に、今、ヤマモモの実が沢山なっているので、小鳥たちがやってきています。さっきまで、メジロが2羽いましたよ^^。久しぶりに見かけました~。
by sweet_grass2006 (2010-07-01 10:17)
毎日、ハラハラドキドキが続きましたね~。
弱肉強食の世界とはいえ、せめて美しく空を舞う鳥の世界だけでも、共存してもらいたいです。
by okko (2010-07-01 16:06)
◆まっちゃんさん、こんにちは。
ご訪問とnice!をどうもありがとうございます。
◆okkoさん、こんにちは。
まだハラハラドキドキは続いています^^;。
今日は電線に5羽のツバメがとまって休憩していました。
たぶん、親鳥2羽とヘルパーさん3羽でしょうね。
幼鳥は親鳥と同じ大きさで尾羽だけが短いらしいので、一番に尾羽を
見るんですが、電線にとまっていたのはどれも成鳥みたい。
最後の1~2羽の雛は無事に育って欲しいとひたすら願っています。
by sweet_grass2006 (2010-07-01 16:25)
自然とは、本当に厳しいものです。
コアジサシもオーストラリアから、やってきて
どれだけのヒナが巣立つか?
わかりませんが、「生き抜く」というのは、厳しいものですよね。
by こうちゃん (2010-07-01 18:11)
こんばんは^^
可愛そうに~ もっとと他の鳥の気づかないところに営巣できるといいのに。
それにしてもカラスは増えました。人間のわたくしも怖い思いをします。
何とかして欲しいですよ~
by mimimomo (2010-07-01 19:16)
◆こうちゃんさん、おはようございます。
自然は本当に厳しいですね。親鳥は数少ない雛をヘルパーさんに手伝ってもらいながら給餌しているみたいです。
人間が助ける訳にもいきませんし、ただただ見守るだけです・・・。
コアジサシも絶滅危惧種なので、少しでも多く巣立ってほしいですね。
◆mimimomoさん、おはようございます。
ツバメの親鳥さん、とても気の毒でした。地面に落ちて死んでいた雛もいたので、埋めました。人間にできることはカラスに餌を与えないように、
ゴミの出し方を考えたりする必要がありますよね。
防鳥網があっても、そこからゴミを突っついて取り出しているのをあちこちで見かけるんです。ちょっと気を配るだけでもだいぶ違うと思うんですけどね。
by sweet_grass2006 (2010-07-02 08:04)
おはようございます。
昨日はうずらに応援コメントありがとうございます。
まだすっかりいいわけじゃないけどがんばってます。
この時期はヒナラッシュですね~。
うちのうらの森にもいろんな鳥がいて
ついこの間もコムクドリの巣をみつけて
毎朝様子をみてました。
おととい、無事巣立って行ったようでした。
ほんと、かわいいと思っていたら撮れませんね。
巣から落ちた子すずめがいたようなんですが
見に行くことは出来ませんでした・・・
by そらまめ (2010-07-02 08:18)
◆そらまめさん、おはようございます。
どういたしまして。
うずらさん、異物がきれいに出てくれるといいですね。
病院で緊張が続いて疲れたことでしょう。
早く元気になるように祈っています。
コムクドリさん、無事に巣立って良かったです。
天敵がいない状況でも、雛が巣から落ちてしまうこともあるみたいですし、
なかなか子育ては難しそうです。
以前も庭に営巣していたキジバトの雛が襲われた時もちょっと凹みました。
毎回、感情移入していたら、気分的に持ちません。
ただただツバメさんが、何とか頑張っているので、応援しています^^。
可愛い猫ちゃんの編みぐるみ・・残念でした^^;。
作るのが本当にお上手ですね^^。癒されましたよ~。
by sweet_grass2006 (2010-07-02 08:36)
実家では、ツバメの巣を自由猫さんが落としてしまって・・・
今のところ空き家になっているようです。
コメントありがとうございました。
健康チェックは大事ですよね。
by 花火師 (2010-07-03 00:16)
◆よっちゃんさん、こんにちは。
ご訪問とnice!をどうもありがとうございます。
◆花火師さん、こんにちは。
ツバメさん、残念でしたね。でも同じ場所にまた別のツバメが同じシーズンに営巣することはよくあるそうです。また襲われないといいですね・・。
アトム君、早く元気になるといいですね。お大事に。
by sweet_grass2006 (2010-07-03 11:44)
雛ちゃんたち、、、可愛そうなことになってしまいましたね~
残っている一羽、二羽だけでも無事に成長できますように祈っています!
マミ、ツバメさんにヘルパーさんや応援団がちゃんといるのを聞いて感動!
小さくても力合わせたらきっと生存率も高くなるのではないでしょうか。
ときどき自然ってとてもシビアーな顔を見せますが、、、
こういうことを知るとなんだかホッとします。
またツバメさんたちの写真を是非のせてください。
by Cocoa母ちゃん (2010-07-03 15:12)
◆Cocoa母ちゃんさん、こんにちは。
しばらくツバメさんの巣を見るのが怖くなっていましたが、今日、親鳥が
見つからないように餌を運んでいるのがわかりました^^。
私が近くを歩いている時、親鳥?が巣へ直行するのをためらったみたいな気がしたので、巣を見るのは遠慮しました。
一番神経を使う時期なのでしょうからね。
ツバメさんは弱い立場にあるから、力を合わせることを学習したのかもしれませんね。
もう雛もだいぶ大きくなっているんじゃないかと思いますが、
巣は高い所にあるので見えませんでした。
何とか無事に巣立って親子で餌を摂る姿が見られるように祈っています。
それにしても蒸し暑いですね^^;。
お体を大切になさって下さいね。
今夜もサッカーを観る予定です(^^)v。
by sweet_grass2006 (2010-07-03 17:28)
前にも思ったのですがお住まいは九州北部ですか?
by tanaka-ma3 (2010-07-04 14:55)
自然界は厳しいのだなと、改めて思いました。
無事だった雛達が、元気に巣立つことが出来ますように!
by りる (2010-07-04 18:23)
◆シンシンさん、かずのこさん、nekoさん、mwainfoさん、こんばんは。
ご訪問とniceをどうもありがとうございます。
◆tanaka-maさん、こんばんは。
そうですね^^。
カササギがいますものね^^。
ツバメの巣は近づいてみたいのですが、ツバメの親鳥を刺激しないように、
ベランダから遠くを飛びまわっているのを観察しています。
ツバメを見かける時間帯は雨の量にもよりますが、何と夕方6時半過ぎです。まだ頑張っていますよ~^^。
◆りるさん、こんばんは。
目下、サッカー観戦に熱中しております^^。
さあ、次はドイツvsスペイン戦ですね^^。楽しみ~。
このあたりのツバメさん、カラスが山に帰った後は、特に餌運びを頑張って
いるようですよ。2階から、ツバメの応援しながら、バードウォッチングしてます。頑張って幼鳥と一緒に旅立って欲しいです。
by sweet_grass2006 (2010-07-04 22:18)
ベニシアさんの番組は素敵ですね。たまに見ますが今回は見損ねました。
ドクダミとスペアミントのハーブティ、是非挑戦して報告願います。
郷里は福岡ですがカササギを見たのは柳川が初めてでした。
by tanaka-ma3 (2010-07-05 15:35)
◆kakasisannpoさん、こんにちは。
ご訪問とnice!をどうもありがとうございます。
◆tananka-ma3さん、こんにちは。
そうでしたか^^。
ドクダミは草を刈ったものを束にして天井からつるして乾燥させておられましたよ。どくだみだけだと苦みがたっぷりで飲むのが辛そうですので、
ミントとあわせて作ってみますね^^。庭には何故かドクダミは咲いていなくて・・・実家に戻った時に取ってきますね。
こちらでは、カラスと同様、カササギは普通に生活しています。
天然記念物に指定されていますよ。
by sweet_grass2006 (2010-07-05 19:01)
◆きぃ*さん、みうさぎさん、CC_SAKURAさん、タンポポちゃんさん、
ムーミンさん、こんにちは。
ご訪問とnice!をどうもありがとうございます。
by sweet_grass2006 (2010-07-09 14:16)
ご無沙汰しております。
野生動物との距離をとりたくて、超望遠レンズを使っています。
驚かせては可愛そうですものね。
生きていくためにカササギも必死だったんでしょうね。
自然は厳しいですね。
by mitu (2010-07-10 14:37)
◆mituさん、こんばんは。
こちらこそ、大変ご無沙汰しております。
その後、お元気ですか?
最近、PCに向かっていなかったので、ブログの記事の更新も滞って
おります。
ツバメ観察は続けていますが、昨日は夜7時半くらいまで、ツバメ16羽が
親子ともども、飛行しながら餌取り訓練を行っていましたよ^^。
一昨日は、天使になった雛達のいる巣の周りを何度も仲間のツバメ達がくるくると旋廻していました。弔っているのか?なんて思ってしまいました。
仲間意識があるんですよね。
最初見た時にツバメは10羽だったんですが、何とか子孫を残すことができたようです。
少し家から遠いところでも、11羽が飛行訓練を続けていたので、
応援してきました^^。近くでキジバトもディスプレイフライトしていて、
子育て真っ最中、カササギもきっと同様なのでしょう。
自然はこのように営まれているんだと身近なところで実感しました。
by sweet_grass2006 (2010-07-10 22:20)
ということは佐賀県ですね。
by tanaka-ma3 (2010-07-11 13:55)
◆tanaka-ma3さん、こんにちは。
むふふ・・・^^;。
◆雪猫さん、はじめまして。
ご訪問とnice!をどうもありがとうございます。
ブログ楽しんで下さいね^^。
by sweet_grass2006 (2010-07-11 16:36)